今日は保護者会主催のイベントでバルーンショーのお楽しみ会がありました。
乳児クラスと幼児クラスの二部制で見ました。




バルーン魔法使いのたけむーさんが、慣れた手つきでスイスイと動物や子どもたちの大好きなキャラクターを作っていきます。
子どもたちは次々と登場する作品に目を輝かせて見ていました。



楽しい企画を考えてくださった保護者会の方々、ありがとうございました！

本日の給食は七夕メニューです。

梅雨がまだ明けておらず、雨の日が続いています。
力があり余っている子どもたちにとって連日屋内で過ごすのも限界です。
描画や制作等の活動もいいですが、今回は屋内サッカーをしました。
サッカー経験の有無に関係なく、ボールに触れてゴールに力いっぱい蹴り込む！
ただそれだけです。でも一つだけ約束をしました。
それは、ゴールをしたら思いきり喜ぶこと。喜びを身体で表現して好きなポーズを決めることです。子どもたちは「え~、恥ずかしいぃ」と言いながらも、しっかりとそれぞれがポーズを決めるところが円町まぶねの子どもたちです。
ガッツポーズを決める子、教室の向こう側まで走る子、ピョンピョンとジャンプをする子。
表現の仕方は個性豊かで自由です。
感じたことを色々な形で表現して欲しいを願っています。

5歳クラスの子どもたちはもう直ぐ卒園が近くなってきました。毎年は全クラス集まって、お別れ会をするのですが、コロナのこともあり、幼児クラスですることにしました。5歳クラスの子どもは自分の名前、それぞれが行く小学校を言ったり、得意なことを紹介したりしました。保育者からのお楽しみの中で楽しかったことをそれぞれの5歳クラスの子どもが紹介していました。その後、各クラスからのプレゼントをもらいに行っていました。5歳クラスの子どもたちは3月から作ってきた、プレゼント（机、イス、ままごとで遊ぶカバンなど）をプレゼントしていました。3月25日（木）

今年度、5歳クラスはうんどうかいごっこを保護者の方に見てもらう予定でしたが、台風や雨の影響で予定していた日に、うんどうかいごっこが出来なくて、残念でした。0歳～4歳クラスの子どもたちが見ている中で、5歳クラスの子どもたちが全員揃った日にうんどうかいごっこをしました。声援があるので、張り切って走り縄跳び、竹馬、竹登り、リレーをしました。3.4歳クラスは保育の中で、うんどうかいごっこを楽しみました。

7月、8月は水遊び、感触遊びを楽しみました。泥んこ遊びは園庭に水をまき、そこに入りピョンピョンと跳ねたり、手で感触を楽しんだりします。片栗粉の感触、水が入るとトロトロ感があり、不思議な感じです。寒天あそび、粘土遊びと色々な素材を使って楽しみました。今まで経験していなかったことは躊躇する子どももいますが、次第に楽しむようになってきています。その時の笑顔が何とも言えない表情になっていました。

7月になっても雨降りの日が続き、プール遊びはなかなかできずでした。その合間に水遊び、シャボン玉遊び、寒天遊び、片栗粉遊び、かき氷ごっこを楽しんだ子どもたちです。他クラスの子どもたちも「寄せて」と魅力的な遊びに吸い込まれていました。

7月は雨の多い日が続いています。その合間を大事にして感触遊びをを楽しんでいます。色水遊びでは2色の色を合わせるとこんな色になったと歓声を上げています。プールの中での水遊びでは水鉄砲で遊んだり、ペットボトルにジョウゴを使って水を入れたりしています。泡遊びではスポンジを使って泡立てます。そして、カップに入れたり、身体につけてお風呂ごっこをしたりと楽しみ、色水が出てくるとジュース屋さんごっこが始まり、友だちがもらいに行きます。バディペイントもして、どんどんと遊びが広がり、夢中になっていました。

7月に入って、雨模様と曇り空☁ばかりで夏の日差しはなかなかない中で、感触遊びを楽しみました。それぞれの日にシャボン玉遊び、水遊び、片栗粉遊び、泥んこ遊びをすると子どもたちが遊びを広げていました。

小麦粉を使っての粘土の感触あそびをしました。粉から触ってみて、水を入れるとベタッとした感触に「なんだ？これ～。」と手を引っ込める子どももいます。初めは慎重でしたが、ちぎったり、指で押したりと形が変わることを楽しんでいました。次はおからでしょうかなぁと保育者は考えていました。2月5日(水)