1回目は8月4日(火)にお皿を作り、2回目の陶芸教室ではコップを作りました。講師の方より
土台にするものとして、紙コップに新聞紙を詰めた物を用意してもらい、子どもたちは紙コップの底や側面に粘土をつけていきます。ヘビのように細長くしてくっつけたり、平らにしたものをくっつけたりと方法を伝えてもらいます。取っ手もつけてカップにする子ども、模様をつける子どももいます。色々な思いが詰まったコップ、カップができました。その後、焼きあがったお皿を持ってきてくださったので、保育者が一つ一つお皿を見せると「わぁ~すごい!」「嬉しい!」ととっても嬉しそうにしていた子どもたちです。今まで講師の方は焼いて届けるだけであったので、子どもたちの喜んでいる様子を見て、
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感動されていました。12月1日(火)