4月20日
今日は水野クリニック(河内長野市)のほそだ看護師さんが、
フットケアのボランティア(お仲間の方とご一緒)に来てくれました。
ほそださんのお人柄は入居者の皆さんをはじめ、
職員にも元気と勇気を与えてくれました。
【エピソード】
ほそださんは普段からフットケアのボランティア活動をされています。
「新型コロナウイルス感染治療などでご縁ができた施設で、入居者の方で爪が気になる方(普通に爪切りができない方など)がいらしたら、ボランティアでさせてもらってるんですよ。」と施設に声をかけてくださっていたんです。
そこでお願いさせていただきました。
職員も一緒にケアを学ばせていただきました。
爪切りの後は足元(指の間)を綺麗に洗浄。
入居者様の表情もリラックス、本当に気持ちがよさそうでした。(#^.^#)
先月までは全くご縁のなかった皆様と
こうしてご縁をいただき手を差し伸べていただけることは、
まさに奇跡的ですね。
『本当にありがとうございました。』
私たちも奉仕の精神を胸に刻み、喜びをもって歩んでいきます。
実況:特養生活室でした。