保育時間
枚方市より保育時間に係る支給認定《保育標準時間認定/保育短時間認定》により、利用できる保育時間に違いがあります。
月曜日から土曜日 | |
保育標準時間認定 | 7:00〜18:00 |
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保育短時間認定 | 9:00〜17:00 |
*1 実際に保育を提供する日及び時間帯は、就労時間その他保育を必要とする時間を勘案し、
当園との協議のうえで保護者ごとに個別に決定します。
延長保育
延長保育はお仕事の都合で通常保育時間内に登園の難しい方に限ります。18:00(短時間の方は17:00)を過ぎた場合、別途に時間外保育料が必要となります。
※利用料金についてはコチラ
保護者の方へ
延長保育をご利用の方は、下記の「時間外保育申請書」をご提出ください。
休園日
日曜日、祝日
クラス編成
年齢 | クラス名 | 人数(2019年12月現在) | 定員数 |
0歳児 | ぶどうぐみ | 10人 | 6人 |
1歳児 | ひつじぐみ | 12人 | 12人 |
2歳児 | ほしぐみ | 12人 | 12人 |
クラス名聖句出典
クラス名は聖書の箇所から選んでいます。
わたしは まことの ぶどうのきです。 (ヨハネによる福音書15:5) |
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わたしは よいひつじかいです。 (ヨハネによる福音書10:14) |
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あなたがたは ほしのように このよにかがやいている。 (フィリピの信徒への手紙2:15~16) |
給食について
毎月献立予定表を配布し、当施設内で手作りの給食やおやつ、離乳食を提供しています。栄養バランスを考慮し、出来立てで見た目も味も楽しい食事作りを心がけています。また、毎月の季節に応じた食育活動にも取り組む事で、子ども達の食べる意欲へと繋がっていける様にと願っています。
アレルギーへの対応について
アレルギーのあるお子さまには、個別に懇談を持ち、除去内容に合わせて給食を提供しています。
医師からの『意見書』の提出をお願いいたします。 また、除去食を解除できるようになった場合は『アレルギー除去食解除願い』を提出してください。
食育への取り組み
食べることは、生きることの基本であり、心と体の発達に密接に関係しています。乳幼児期から安心した生活の中で発達段階に応じて“豊かな食の体験”を繰り返し積み重ねていくことが重要です。また、園庭で野菜を育てることによって食材に興味を持てるようにしています。
保育園では食事の提供に留まることなく、子どもたちや保護者、地域の方々と関わりながら、クッキングや試食会など色々な活動を通して食事の楽しさや大切さを伝えています。
給食試食会
年1回試食会を開催し、保護者の方にも園での食事を体験してもらいます。食品の安全性や栄養バランスなど、食事の大切さを伝えています。
安心・安全について
健康管理について
内科検診(年2回)・歯科検診(年1回)・検尿(年2回)を実施しています。また、毎月身体測定を実施しています。発育測定や各検診・検査の結果は、「けんこうのきろく」でお知らせします。
子どもが熱を出したとき
体温には個人差がありますが、状態を見ながら、37.5℃を目安に保護者の方に連絡します。その後、38.0℃以上になれば、お迎えをお願いします。 発熱が無くても下痢、嘔吐、状態が思わしくないときにはお迎えをお願いするときがあります。
感染性の病気にかかってしまったとき
保育園は乳幼児が集団で長時間生活を共にする場です。感染症の集団発生や流行をできるだけ防ぎ、子どもたちが一日快適に生活できることが大切です。流行を最小限にとどめるため、早期に発見し、適切な治療を受けてください。
医師が記入した意見書が必要な感染症
次の感染症については「医師の治癒証明」の提出が必要です。 ※「医師の治癒証明」が必要な感染症は コチラ
「登園届」の提出が必要な感染症
次の感染症については“登園のめやす”を参考に、登園前には医療機関を受診し、医師の診断に従い、「登園届」の提出が必要です。
※「登園届」の提出が必要な感染症は コチラ
投薬について
保育園でお預かりできるお薬は、医師が処方した内服薬、点眼薬、点耳薬、軟膏です。市販の薬はお預かりできません。 必要事項を記入した投薬依頼書と薬剤情報提供書のコピーと薬をナイロン小袋に入れて、必ず職員に手渡ししてください。 ※内服薬は必ず1回分ごとに分け、名前を記入してください。 ※外用薬の容器には、名前を記入してください。 ※外用薬は、毎日持ち帰り、その都度持ってきてください。
子どもが怪我をした場合
命にかかわる事故や重傷の事故は起こらないように極力注意するのは当然ですが、子どもはそれ以上にもよく怪我をします。子どもは繰り返し小さな怪我をする中で、大きな怪我をしないように学んでいきます。
すり傷や小さな切り傷については、保育園で応急手当をします。ご家庭でも、傷を診て頂き手当をお願いします。
医療機関を受診しなければならないような怪我の場合は、保護者の方に連絡した後、保育園から医療機関へ連れていきます。保護者の同伴をお願いする場合もあります。
事故時の補償について
園児の不慮の災害(事故)に備えて、独立行政法人日本スポーツ振興センターと災害共済給付契約を結んでいます。園の管理下において園児がに事故が起こった場合、その治療費や見舞金の給付を保護者の皆様に対して行う制度です。
防犯について
子どもたちの安全管理のために、施錠・本人確認の徹底に努めています。 また、園外に散歩に出かける際は職員が防犯ブザーを身に付けています。
防災について
園では火災や地震、不審者の侵入を想定して毎月1回避難訓練を行っています。 ※警報発表等の緊急時の対応について、詳しくは警報発表等の緊急時の対応についてをご覧下さい。 ※災害等の非常事態に備えてのお知らせ事項は、詳しくは コチラをご覧下さい。
園について
名称 | ハレルヤ保育園 |
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定員 | 30名 |
入園年齢 | 0歳児(産休明け)〜2歳児 |
園長 | 曽我部 謙(ゆずる) |
職員数 | 職員数:27名(令和3年4月1日時点) 園長1名、保育士16名、看護士1名、栄養士2名、その他7名 (※年度途中の職員の採用・退職などにより、人数に変更が生じる場合があります。) |
住所 | 〒573-1152 大阪府枚方市招提中町2丁目40-10 |
TEL・FAX | TEL:072-868-5541 FAX:072-868-5542 |
URL | https://www.koinonia.or.jp/hareruya/ |
経営主体 | 社会福祉法人 日本コイノニア福祉会 HP |