園のご案内

保育時間

大阪市より保育時間に係る支給認定《保育標準時間認定/保育短時間認定》により、利用できる保育時間に違いがあります。

月曜日から土曜日
保育標準時間認定に係る支給認定 7:30~18:30までの範囲内で、保育を必要とする時間
保育短時間認定に係る支給認定 8:00~16:00までの範囲内で、保育を必要とする時間

保護者の方へ

保育時間は保護者の方の勤務時間+通勤時間が基本です。早くお仕事が終わられたら早めにお迎えに来てください。又、お仕事がお休みの場合は、ゆっくりお家でかかわってあげてください。
お盆期間は、『家庭保育協力日』とさせていただいています。職員も休みをとりますので、お休みできる方は家庭保育のご協力をお願いします。
※勤務先・勤務時間の変更等により利用時間が変わる場合は、再度申請が必要です。。

開園時間

7:30~18:30

休園日

日曜日、祝祭日、年末年始(12月29日から1月3日)は休園となります。

送迎について

送り迎えは、保護者かそれにかわる責任のとれる大人の方にお願いします。お迎えが予定時間を過ぎる場合やいつもと違う方が迎えに来られる場合は、必ず事前に保育園に連絡してください。乳児クラスの場合は、連絡ノートにお迎えの人と時間をご記入ください。

保護者の方へ

午前9時15分までに登園してください。又、欠席の時や遅くなる時も9時15分までに連絡してください。
前もってお休みが分かっている場合は、担任にお知らせください。(給食の食材発注等の関係上、お盆の時期やお正月休み前後の時期は、こちらからもお尋ねします。)
毎朝必ず、お家で検温してから登園してください。
登降園時には、必ず保育士に声をかけてください。

クラス編成

年齢 クラス名 人数
乳児 0歳児 さくらんぼぐみ 6名
1歳児 いちごぐみ 17名
2歳児 とまとぐみ 20名
幼児 3歳児 りんごぐみ 28名
4歳児 みかんぐみ 29名
5歳児 めろんぐみ 28名

(2022年度現在)

給食について

元気に楽しく保育園生活が送れるようにとの思いで、自園調理の給食やおやつを提供しています。バランスのとれた食事と、正しい生活習慣を身につけてほしいと思っています。給食は、主食、副食、くだものを提供しています。
おやつは、手作りおやつを中心に献立をたてています。
給食の調理と献立表や給食だよりの作成は、株式会社メフォスに依頼しています。

毎月の献立表はコチラ

食物アレルギー症等への対応について

アレルギー等で、配慮が必要なお子様は、個々に合った給食やおやつを作ります。ご遠慮なくご相談ください。
毎月保護者の方に献立表をチェックしていただき、除去食及び代替食に対応しています。
※除去や代替食の必要な方は、医師の診断書が必要となります。

食育の取り組み

菜園活動、普段の給食の手伝い(野菜の皮むき)などを通して、食への関心を持てるようにしています。
毎年、イチゴ(ジャムになります)や、夏野菜(きゅうり・トマトなど)を子どもたちと育てています。

安心・安全について

大宮まぶね保育園では、子どもたちの安全と安心のために様々な取り組みや呼びかけを行っています。

健康管理について

●保育園では健康管理のため身体測定、尿検査(2歳児以上)、歯科健診、内科健診等を実施しています。
●毎月の身体測定の結果は、『おがスマ』アプリの「成長の記録」でご確認ください。歯科健診の結果は別紙にてお知らせします。

虫歯がある場合は、治療後に歯科受診報告書(別紙の下半分)の提出をお願いします。
内科健診や尿検査の結果は、伝達事項がある場合のみ、個別にお話しさせていただきます。

朝、子どもの具合が悪いとき

健康状態で気になる事があれば、登園時に必ず保育士に伝えてください。

保育園で具合が悪くなったとき

保育中に発熱(基本、37.5℃以上)・下痢・嘔吐等、体調が悪くなった時は連絡させていただきます。必ず連絡がとれるようにしておいてください。

感染性の病気にかかってしまったとき

保育園は集団生活の場です。下記の疾患に感染した場合は、登園できません。
※登園できない感染症は コチラ
登園する時は、医師に下記の「学校感染症等に係る登校・登園に関する意見書」を書いてもらい、それを持って登園してきてください。(病院で出していただく用紙でも構いません。

 

薬の預かりについて

子どもの薬の服用は、本来保護者の責任の元に与薬するものですが、保護者が与薬できない場合は、保護者からの連絡のもとに実施することになります。
医師に「薬は朝夕の服用にしてほしい」と伝えると、昼に飲む薬をなくすことができるそうです。
保育園は集団生活の場ですので、『薬は、家庭で!』を基本にしていただきますようお願いします。
どうしても保育時間中に服薬が必要な場合は、担任又は事務所にご相談ください。

③気管支拡張剤のテープについて
ホクナリンテープなど、病院で処方される気管支拡張剤の入ったテープを体に貼って登園される場合も、「気管支拡張剤のテープ確認票」への記入が必要です。

事故時の対応について

お預かりしている園児に病状急変等の緊急事態が発生した場合は、保護者の指定する医療機関及び緊急連絡先等へ速やかに連絡を行います。

補償について

園児の不慮の災害(事故)に備えて、“独立行政法人日本スポーツ振興センター”の災害共済給付制度に加入していただきます。園の管理下において園児に事故が起こった場合、その治療費や見舞金の給付を保護者の皆様に対して行う制度です。ただし初診から治癒するまでの医療に要した費用が500円未満の時は適用になりません。

利用者に対しての保険の種類・保険事故・保険金額

当園では、以下の保険に加入しています。

 
保険の種類 保育施設賠償責任補償制度
保険の内容 保育園が所有・使用または管理している各種の施設・設備・用具等の管理の不備や職員の不注意により、園児や第三者にケガや食中毒を発生させたりなどの偶然の事故によって、または他人からの預かった受託物を保管もしくは管理している間に誤って壊したり、汚したり、紛失したり、または盗まれたりして預けた人に元の状態では変換できなくなったことによって、法律上の損害賠償責任が発生した場合に、保育園が被る損害を補償する
保険金額
身体障がい: 施設所有(管理)者特別約款 1名につき2億円
    1事故につき6億円
  生産物特別約款 1事故・保険期間中 6億円
財物損壊: 施設所有(管理)者特別約款 1事故につき 200万円
  生産物特別約款 1事故・保険期間中 200万
  受託者特別約款 1事故・保険期間中 200万

防犯について

子どもたちの安全管理のために、施錠や本人確認の徹底に努めています。保育園への登降園時や行事などで保育園に来られる際は、保護者証(登降園カード)を首から下げてお入りください。

防災について

大宮まぶね保育園では、職員の防災訓練等さまざまな防災対策に取り組んでいます。特別警報(大雨、地震、津波、高潮などにより重大な災害の危険性が著しく高まっている場合に発令されます)、暴風警報が発令された場合は、保育園は臨時休園となり児童は、警報が解除になるまで自宅待機となります。その他、平常保育が困難な時には臨時休園になることがあります。


 

常に、保護者の方に連絡がとれるようにしておいてください。また、勤務先電話番号などが変わった時は、必ず保育士に知らせておいてください。

非常災害時の対策について

保険の種類 別途に定める、消防計画書により対応いたします。
保険の内容 ・自動火災報知機 ・誘導灯・ガス漏れ報知器 ・非常警報装置・警察署通報装置 ・消防署通報装置・スプリンクラー・その他、カーテン、敷物、建具等の防炎処理
避難・防災訓練 避難訓練は、毎月1回以上実施します。

避難場所

第1次避難場所 大宮南公園
広域避難場所 旭公園一帯
津波避難場所 旭区民センター
収容避難場所 大宮西小学校

園について

名称 大宮まぶね保育園
認可定員 2号認定 88名
3号認定 43名
※年度ごとの利用希望数により、基準内で受入の対応を行います。
入園年齢 0歳児(6ヶ月)~就学前まで
園長 守下 宣子
職員数 26 名(育休中の職員含む)
園長1名、主任保育士1名、保育士19名(育休中の職員含む)、保育補助4名、事務員1名
(※年度途中の職員の採用・退職などにより、人数に変更が生じる場合があります。)
★給食業務は株式会社メフォスに委託しています。毎日3~5名の方が、園内の厨房で調理されています。
住所 〒535-0002 大阪市旭区大宮1-1-32
TEL・FAX TEL:06-6955-4571 FAX:06-6167-5526
URL https://www.koinonia.or.jp/omiya/
経営主体 社会福祉法人 日本コイノニア福祉会 HP

〒535-0002 大阪市旭区大宮1-1-32

TEL:06-6955-4571 FAX:06-6167-5526

〒535-0002 大阪市旭区大宮1-1-32

TEL:06-6955-4571 FAX:06-6167-5526